今週のデ・ジ・キャラット感想スレ |
- 41: 名前:横山ヒロ@焦々家所属投稿日:2003/10/09(木) 01:55
- レスっス。
† けんけんさん †
GAはCMでしか観たことないのです→現在DVDが出ていますのでそちらの方でお楽しみください。
セーラームーンとは全然違いますよね→まったく違います(笑)。 前のウチのカキコで「間違ったG.A.のイメージをインプットする」と書いたんですが、 インプットされてるやん(笑)。
よくこんなネタを考える→この作品はいろいろと「なんでやねん」というようなネタがありますからね。 だからこそ何度もアニメ化されるワケで(笑)。
いきなり最終回の匂いが→明らかに意図的なのがわかりますね(笑)。
あれが最終回というのはちょっと物足りないのでは→そこは色々な事情がありますからね。 続きはDVDということで。
† ソバ2さん †
次回もあるんかい→でじこ関係の情報は早いので、このスレの全てか関連のホムペを見ないと 「え? いつの間にそうなってるの!?」の状態になりまス。 ということで、情報の乗り遅れにご注意を(笑)。
ポール以外は〜→さらにディープな話ありがとうございます(笑)。 まぁ、60年代はドラッグとヒッピーの時代ですからね。
大地さんが監督やっていた回→『サマースペシャル2000』第4話で監督をしております。 詳しいことはDVD参照ということで。
この作品も桜井さんが監督やってると聞く〜→ウチがでじこを知るきっかけは5年前のゲマズのCMでしたが、 のちに大きく関わろうなんて全く想像つきませんでしたが(笑)。
自分の世界をいろんなジャンルで自由にやってくれる制作者→正直、この『デ・ジ・キャラット』という作品は 誕生してもう5年たつんですが、未だに人気が衰えないのは凄いことなのです。 しかも、もともとは「(株)プロッコリー」という企業のキャラクターにすぎなかったのが、アニメ・ゲーム そして映画までなったのは奇跡といっても過言ではないでしょう。 この作品に携わったコゲどんぼ先生、桜井監督を始めとするスタッフ各位、 キャラクターに命を吹き込んでいただいた真田アサミさん・氷上恭子さん・沢城みゆきさんを始めとする声優の皆様方、 そして木谷社長に感謝する次第であります。
「上田」と本当に出てきたときは〜→ちなみに“上田キャラ”の代表である暴れん坊は、 桜井監督が絵コンテを描いている時に【暴れん坊 by上田裕司】と既にキャスティングされてました(笑)。
ターゲットや制作者のやりたいことによっていくらでも変化しますからね→それは納得できますね。 実際、今やっている『デ・ジ・キャラットにょ』はやや「万人受け」に近い作りかもしれません。 元々『デ・ジ・キャラット』は『ワンダフル』という深夜のバラエティー番組の1コーナーで、 作りは今の『デジにょ』よりは毒が強くシュールな内容で、こちらの方が芸人さんが好き勝手にやっているネタですね(笑)。 ですから今の『デジにょ』の方が少し物足りない感じはします。 でも、新しいオープニングを見る限りでは、また昔のでじこに戻るのではという期待はあります(笑)。
でじこはうちのノンアニメ派にも勧められますが→ウチの場合、でじこは作品の内容を分かりやすく 具体的に説明しないかぎり勧めることはできません(笑)。でじこの面白さは外見では全く判断できませんので、 本当に「ダマされたつもり」で勧めてダマすのが得策でしょう(笑)。
「ぴたテン」はまた違ってほのぼのした世界が良かったですね→アニメはたしかにほのぼのとした内容でしたが、 ウチはクールな内容の原作の方が好きです。 この作品は『デ・ジ・キャラット』とは全く正反対ですが、かなり読みごたえはあります。 「さぁ、感動しろ」や「この場面で泣け」というような煽りな演出はありませんし、 キャラクターはとても可愛いですが、読者に媚びを売るようなことはやりませんし、本当にクールな作品であります。 ただ「漫画はクサい内容があるのは当然」という人にはこのこの作品はお勧めできませんが(笑)。
コゲ先生が居たからこの世界の基礎が出来た→今の桜井監督のスタイルを作ったのはコゲ先生かと思われ(笑)
† 三浦 郷さん †
『マジカル・ミステリー・ツアー』じゃないですかぁぁぁっ!→ご指摘どおりでございます(笑)。 この作品の監督は大の音楽好きで、今まで作品内にビートルズのネタを入れることが何度もありました。
最後にこのようなスレにわざわざお越しくださり有り難うございます。 そこで、お土産をご用意しましたので(笑)どうぞお受け取りください。
お土産↓ http://www.broccoli.co.jp/dejiko/gemagema/51.html
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